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2009年3月18日 (水)

責任から逃れる現代人

出世したくない若者が増えているようである。

まあ、確かに出世だけが人生じゃないかもしれないが、少々寂しい気がする。

自由気ままに生きて、できるだけ責任を負いたくないというのがホンネだったりするのではないだろうか。

もっとも、責任を放棄しているのは若者だけではないが・・・・。

それはともかくとして、出世したくないという人は、実は重要な点を見落としていることに、早く気付くべきだ。

それは、いつまでも若くないということと、今の仕事がもしかすると将来なくなってしまうかもしれないということである。

要するに今しか見えていないのである。

若いうちは、なかなか理解しにくいかもしれないが、今、少々きついぐらい自分をトレーニングしていかないと、後で必ず後悔するはめになる。

そこそこ働いて、そこそこの給与さえもらえればいいなんていう気持ちで取り組んでいると、ここぞというときに力を発揮できない人間になってしまう。

思考停止人間のまま、年を重ねると、後で苦労するのは他でもない自分自身である。

人間よほど心してかからないと、能力は衰えてくるものである。

若いころから、120パーセントぐらいに見合う仕事に取り組むぐらいでないといけない。

60パーセントぐらいの仕事を続けていると、数年後には間違いなくリストラ候補になってしまう。

今は国も会社も頼れない時代である。

自分を厳しく律し、将来もっと大きな自分になるためにも、自分を磨き、今できる最大限のことをやり抜くことである。

40代、50代になって惨めな思いをしたくないのであれば、別に出世なんかしなくていいから今のままでいいなんて考えは、即刻捨てるべきである。

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