« 過去の経験は役立たない時代をいかに生きるか? | トップページ | 定期的な歯のメンテナンスを »

2008年11月29日 (土)

うつを予防する考え方

うつで悩む人は本当に多い。

悩む対象や原因も人それぞれであるが、最も多いと思われるのが社内の人間関係である。

私もサラリーマン時代には、随分苦労をしたことを覚えている。

しかし、いざ病気になったとしても誰も助けてくれないことは頭にいれておくべきで、日頃から心のケアを抜かりのないようにしておきたいものである。

ではどうすればいいのか?

嫌いな上司や苦手な部下がいなければどれほど心が楽になるかわからないと考える人は多いのではないだろうか。

であれば、嫌いな人がいないようにすればいいではないか。

嫌いな人を嫌いでないようにすればいいのである。

そもそも嫌いな人には、それなりの理由があるものである。

ねちねちいやみを言ってきたり、ヒステリックなものの言い方をしたり、人の手柄を横取りしたり、本当にうっとうしい存在である。

だから、そんな人を嫌いでなくするなんて到底できないと誰もが思うはずである。

しかし、そんな人でも一つぐらいはいいところがあると思う。

うつにならないようにするためにも嫌いな人のいいところを見つけることをお勧めしたい。

これにはいろんな効用がある。

一生懸命考えるだろうから頭の体操にもなるだろうし、人を上手に許すことをマスターできるかもしれない。

すなわち人間が大きくなるのである

欠点のない人間なんてこの世にいない。

また、欠点に見えることでも見方を変えれば長所になる。

ねちねちがみがみ型の人間は多くの人が苦手にしているものだが、一方で見習う点もあるのではないか。

たとえば、頭の回転がやけに速いということはないだろうか。

あるいは、自分以外の人からの受けがよいのであれば、自分にはないいいものを持っている事だって考えられる。

最悪の上司であったとしても悲観することはない。

その人のいいところを見つけ出し、自分にプラスになるものはこっそり盗めばいいのである。

« 過去の経験は役立たない時代をいかに生きるか? | トップページ | 定期的な歯のメンテナンスを »

メンタルヘルス」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: うつを予防する考え方:

« 過去の経験は役立たない時代をいかに生きるか? | トップページ | 定期的な歯のメンテナンスを »